「ある日、爆弾がおちてきて」
2006年1月23日
のレビューもどきです (←挨拶)
えーっと、電撃文庫です OTZ
軟弱とか言うな〜
え、絵で買ったんじゃないんだから!
前フリはこんなもんか?
まぁ最初タイトルと絵見たとき
「擬人化もここまで来ると世も末だなぁ」
とか思ってたけど、何か紹介みたら短編集だったんで・・・
短編は寝る前に読むモノとしては最適なんで購入した
中身の方は普通の男の子とちょっと変わった女の子との
物語が7本載ってます
取りあえず面白かったのは
「恋する死者の夜」 ・ 「三時間目のまどか」 の2作
「恋する〜」の方は主人公に報いはあるが救いは決して無い
辺りを考えるとマジで切なくなれる
とりわけすんげー面白いとか言うんじゃなくて
儚く綺麗な作品で気に入りました
「三時間目〜」は感想言うと激しくネタばれするんで
あんま説明出来ないけど
「なんてギャルゲ?」って感じな作品
お子様でも安心してお読み頂けます
正直「恋する〜」の方は万人受けじゃ無いと思う
「三時間目〜」は反対に万人受けっぽい
30分位で読めるんで立ち読みでもしてみておくれ
気に入った台詞は
「だからみんな、目先のことに一生懸命になって忘れたふり
してるけど、でも、ほんとはみんな思ってるよ −
[誰かが終わらせてくれないかなぁ]って」
[終末の過ごし方]がやりたくなった
ちなみにこの本は10月の新刊です
今頃ってやつっすよ
えーっと、電撃文庫です OTZ
軟弱とか言うな〜
え、絵で買ったんじゃないんだから!
前フリはこんなもんか?
まぁ最初タイトルと絵見たとき
「擬人化もここまで来ると世も末だなぁ」
とか思ってたけど、何か紹介みたら短編集だったんで・・・
短編は寝る前に読むモノとしては最適なんで購入した
中身の方は普通の男の子とちょっと変わった女の子との
物語が7本載ってます
取りあえず面白かったのは
「恋する死者の夜」 ・ 「三時間目のまどか」 の2作
「恋する〜」の方は主人公に報いはあるが救いは決して無い
辺りを考えるとマジで切なくなれる
とりわけすんげー面白いとか言うんじゃなくて
儚く綺麗な作品で気に入りました
「三時間目〜」は感想言うと激しくネタばれするんで
あんま説明出来ないけど
「なんてギャルゲ?」って感じな作品
お子様でも安心してお読み頂けます
正直「恋する〜」の方は万人受けじゃ無いと思う
「三時間目〜」は反対に万人受けっぽい
30分位で読めるんで立ち読みでもしてみておくれ
気に入った台詞は
「だからみんな、目先のことに一生懸命になって忘れたふり
してるけど、でも、ほんとはみんな思ってるよ −
[誰かが終わらせてくれないかなぁ]って」
[終末の過ごし方]がやりたくなった
ちなみにこの本は10月の新刊です
今頃ってやつっすよ
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