「運命じゃない人」

2006年1月31日
を姉が買った模様です (←挨拶)

発売は1月の27日なんで予約してたみたい

姉「Ama○onが発売日なっても発送しない〜」

とか何とかで昨日届いてた

内容は大きい話が1本あってそれを

視点(主人公)を変えて時間が戻っては進み

進んでは戻る、いわゆるザッピングって言うんでしょうか?

チュンソフトから発売してる「街」みたいなのって言えば

まー分かる人には分かるっしょ

主人公(A)の脇をただ何となく通り過ぎる車があるんですけど

話が主人公(B)に変わって、車で道走ってると

窓の外に主人公(A)がいるとかそんな感じ

ん〜分かり難い説明しかできんですまん

まぁAが〜してるときにBは〜してました的な?そんなん

壁1枚を隔てただけでも何が起こるのかは

分かったもんじゃ無いなぁと見て思いました

ここまで来て難ですがこの作品はギャグが多いです

経営難に悩む組長のパートとか最高に笑えました

時間は2時間かからない程度で見終わるので

手ごろに見れるいい作品でした

内容知ってから2度目を見ると面白いらしい・・・

「この11桁の数字を知ってるかどうかで赤の他人か、そうでない
 かがきまるんだぞ」

っていう台詞が有名らしいです

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