GWって書かれるとさ〜
[G]UNDAM[W]ARと勘違いするの俺だけ？　（←挨拶）

3日　昼起床。それからチャットしてて13：30から山形行って
　　　花見って考えを正気に戻って思考停止。
　　　仕方が無いので1人で近場を花見散歩　orz

4日〜7日　会社

・・・・アレ？俺のGWっていつあったの？

ちなみに今日はディセンションのハンドブック買いに走った
あと写真は3日に散歩途中で撮った写真でございます。

過去日記ちゃうがな　（←挨拶）

購入理由

何でこんなタイトルなのか気になってたのと
表紙と帯見たら何か死にフラグ立ってそうだったのと
アマゾン行ってレヴュー見たらある単語に反応したりした
のが混ぜこぜになって読まなきゃ駄目な気がしたので購入

ストーリー

高校の進学科に通う三月（さんがつ）は優等生の仮面を被る。
片親の母を心配させない為、大人のオトコと認識されたい為。
だが頑張れば頑張る程、心配されるのは何故だろう？
今までしていたコトは全て無意味なことだったのだろうか？
そんな折　−−−

高校の普通科に通う七日（なのか）は詩（うた）を詠う。
声に出せば、それは本当に起こるコトなのだとそう思えるから。
だが詠えば詠う程、否定してしまうのは何故だろう？
「幸せ」なんてモノは自分の手の届かない所にあるのだろうか？
そんな折　−−−

そんな折、二人は出会う

二人は運命と言い得るようなモノに導かれ、惹かれ、恋をする。
それは悲劇の始まり・・・
でも何よりも強い「絆」はやっぱりそにあって・・・

現実を受け入れると言う事は
何て悲しくて辛いコトなのだろう　−−−

感想

ん〜何と言うか詩的な感じのする部分が多くて他の人に
「面白いから読め」とか言えない作品って感じ。
同じ詩を見て良い悪いが分かれる様に。
ぺージ割りで前半は主人公が何かアンニュイっぽい感じで
進んで、二人が出会うのが半分を過ぎた辺り・・・
の、後半一気型。前半暗くて読むの面倒になるけど
後半は結構「どうなるん？」って感じで面白かった。
ちなみにアマゾンのレヴューが3/4の内容をネタバレしていて
「あ〜」とかなった。まぁレヴュー見なけりゃ買わなかったんだけど、この怒りは何処へぶつければいいものやら・・・
最後の方でこの作品のタイトルの意味？が分かるんですが結構
面白かったです。ちょっと切ない系を読みたくなった時にどうぞ

いや、見たんですが・・・　（←挨拶）

会社から帰ったら姉がハリポタを見よう見ようと言うので

先日某アマゾンから届いた「ハリーポッターと炎のゴブレット」

を観賞

ぶっちゃけ10日間も会社行っててダレていたかったのと

吹き替えで見てたので字幕が（目が悪いせいで）見えなかったり

ご飯食べながらとかヤフオクしながら適当に見てたので

それはもう感想と言う感想を言えるかってのは疑問。疑問

ストーリー

ハリーの学校は親睦を兼ねて3校合同（対抗）で
「どこの学校の生徒が優れてるのよ？大会」を開催
内容は各校の生徒の中から1人ずつ、計3人が代表に選ばれて
課題をクリアしていくと言うもの
立候補で代表を決めるのだがハリーは年齢制限にひっかかり
立候補が出来ない（12歳だしね☆）コトを残念に思ってたら
何故か代表選手選別で「4人目の適格者」に選ばれてしまう・・
ハリーは見事代表として名誉を獲得できるのか？
親睦ダンスパーティーでのハリーの誘うお相手は？
親友ロンとの喧嘩で2人の仲はどうなるの？
勇気と愛と友情と　−−−
そんなエンターテイメントを貴方に

雑感

○最初のロンの家から野原？を歩いてる時のカメラアングルと
　影の具合がカッコ良かった
○ドラコっていつからオールバックじゃなかったの？
○ロンのヒガミが凄かった。いやホント
○ハーマイオニーは結局どっち狙いなの？
○何かこの学校休み多すぎじゃないですか？
○眼鏡のお父さんが可愛そう・・・無き崩れてるしなぁ
○「あの方」は何かバイオのゾンビっぽい
○いいからスネイプ先生の腕調べさせろ〜

統括

映像が綺麗だったなぁ。
伏線が見抜けないかったので良かったって言うか
見抜く見抜けないって問題でもないけど・・・
エンターテイメントとして十分面白い作品でした
あーあと「皆何か成長したなぁと」と思った
（↑集中して観てないので割りとクール）

こ〜しょん！！
以下の文は個人的な読後の感想を述べているモノです
一部批判的は単語が飛び出す恐れがありますが
販売の妨害、著者への中傷を目的等をしたものでは
無いコトをココに明記します
すでに読後でこの作品に好感を持たれた方や
これから読もうとお考えの方、
過剰な表現に嫌悪感を抱く方は
以下の文を読まないコトをお勧めします　（←挨拶）

っと、こんなモノかな？
必要なのかはイマイチ分かりませんが
まーマナーってコトで、で。

購入理由

前日にメッセしてたら「リセットするやつ」って単語が
出てきたんでネタにでもなればと思ったのと
ちょっとドタバタモノの様な気がして気になってたから

ストーリー

主人公：二ノ丸有都（にのまるあると）はどこにでもいる様な
特に取り柄の無い高校生・・・なんだけど周りに
美人で頭の良い幼馴染な彼女が居たり
ツインテールっぺえ親友が居たりする
ナイスってワケでも無いけどそんなガイ
高校生ったら色恋沙汰なイベントに毒っ気毒気☆（ドッキドキ）
なワケですが主人公とヒロインには付き合っている割に
進展しない関係が続いている・・・
何故なら彼女はドキドキゲージがある程度溜まると
勝手に帰ってしまう記憶に[リセット]がかかって
しまう変な体質だったのDA！

感想

それはもう個人的なモノで申し訳ないんですが何ていうか
「名前が気にくわない」って言うか「鼻に付く」ってのが
第一印象。有都（主人公）とかロミィ（彼女）とかニーナ（親友）とかもう「いい加減に英国被れ止めろをオラッ」って感じで
日本人全とした名前が出て来ないコトにまず読む気が
萎えた。（補足：有都はアルトって単語があるので・・・）
内容の方はヒロインがまードキドキするとリセット（前後の記憶の喪失）がかかるんですが、リセット後の主人公がこう
あまりヒロインを心配している様に思えない
流石に痙攣されてビビってたけどそれ保身だよね？的な
心配とか頭掻いて「こまったな〜」レベルの心配
お前面倒臭がって無い？

で、ヒロインがそういう体質になってしまったのは
誘拐→変な科学者に改造（？）されてた所を
「僕とニーナで助けたんだ」とか書いてますが
助けた時の描写が無く、読者っていうか俺は
「助けたんだ・・・ふ〜ん」程度しか思えない
一般高校生から負ける科学者って想像できねぇ・・・
一応後で「わざと逃がした〜」みたいなコトをその科学者が
言うんですが何かこうモヤモヤとしたモノが溢れそうになります

最後辺りでやっと登場した科学者から
実は彼女は○○○○なのだ！！とか言われるけど
どうでも良いとって付けたような伏線を消化する為に
そんなこと言われても「ポカ〜ン」としか出来なかった
んで、「彼女に特大のリセットを与えれば穢れのないまっさらな
状態になるので調教し放題」って言う科学者に反感を抱き
「人格を殺すことを許せる訳が無い」等と言うわりに
最終的には「何度もリセットを繰り返せば耐性がついて恋の
進展も望めるかも知れない。頑張るぞ〜」って感じになるんですが、
お前言ってるコトとやっろうとしてる事違っ！！ってね・・

色々と中途半端だったりツッコミ所が満載
普通の文庫の厚さに余白が盛り沢山で
まー中学生低学年が対象年齢？みたいな作品だと思いました

続きそうで続かなかったのでホッとした

あーあと挿絵のニーナが「チェキデス☆」って言うキャラと
そっくりだったのが気になった
イラストは不満特に無いなぁ
「イラストレーターを馬鹿にしたらその人のファンに後ろから
　刺されても文句は言えない」ってことわざがある位だから
深くは語りませんよ、ええ

統括

こんなに誉め所が少ない作品は珍しい！
次に読む作品の面白さを数倍に跳ね上げてくれると思います
塩舐めたあとにチョコレート舐めるようなそんな感じを
味わいたい方にお勧めです！！

アニメの方ですね　（←挨拶）

原作の方が好きで買ってるのでまぁ怖いもの見たさ

とかそんなこんなでレンタルしました

新作取れてたしね

まー最近はキ○の旅とかを見て

アニメ化するとろくなことにならないなぁ

とか思ってたんですがコレは違いました

あっち小説でこっち漫画だからですかね？

ちなみにどんな作品かって言うと

舞台は日本だか日本っぽいとこかハッキリは分かりませんが

日本のまだ森とか闇とかが恐れられてた時代のお話

蟲って言う、まー鬼太郎で言う妖怪に襲われたり

それが原因で困ったりした人を主人公であるギンコが

助けたりしながら諸国を旅するってお話（多分）

とりあえず始めにOP曲が英語なのはビビッた

OP曲はこうゆったり系の曲なんですが

英語でこういうメロディーを聞くと

カントリーな感じがしちゃって苦笑しました

薄暗い日本って感じしないなー

中身の方は

「緑の座」と「瞼の光」の2本立て

原作の順番は忘れちゃったけど

漫画にあった奴です

各話の説明はそんなワケで割愛

作画とか色使いとかいい感じです

BGMも作品に合っている感じですし

原作見た人にも「やりおる」と思わせる作品でした

1巻は廉子ばあさんとかスイとか見れるんで

すごい満足できます。いや、マジマジ